ゆっくりのんびり。

いの (@inox_ee) です

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今日は課題に余裕があるのでMDN(以下参照)でJavaScriptの勉強。

developer.mozilla.org

 

進捗

1.リテラル:値の表現を端的に文字化したもの。データ型のうち、「真偽値」「数値」「文字列」「配列(リスト)」「正規表現」など各々に存在。

     「真偽値」→true/false

     「数値」 →整数、浮動小数、…

     「文字列」→” ”で囲まれたモノ。シングル・ダブルの区別はない

     「リスト」→[hoge, hoge, hoge, ...]と表される。Arrayオブジェクトである。

     「オブジェクト」→後述

2.オブジェクト:名前のついた箱のようなもの。値、プロパティ(性質)を格納する。

      const object = {};       //objectという名前の空の箱(オブジェクト)ができた。

      const object = {property1 : value, property2 : value, ....} とすると

      object.propertyn でpropertynに格納されている値が出てくる。

     オブジェクトをさらに入れ子状にすることもでき、プロパティ名は数値でも文字列でもよい。

 

非進捗

1.「関数」と「関数式」の使い分け

     function foo() {

          console.log('Hello');
     }

     と
     var foo = function() {

          console.log('Hello')
     }

     の違いがよく分からない(特に後者)。まぁC言語勉強してた時も「関数のポインタ」の理解がイマイチだったしプログラムにおける「関数」の概念が苦手なのかも。

2.プリミティブな真偽値としてのtrue/falseと、Booleanオブジェクトとしてのtrue/falseの違い

     プリミティブな真偽値は性質というか、データ型の基本。

     一方Booleanオブジェクトは→?

 

制御フロー文まで進もうと思ってたのに眠くなったので終わり。